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2012年06月27日

【賛同報告】大飯原発の破砕帯に関する緊急要望書

 「みどりの未来」は6月26日に提出された、「大飯原発の破砕帯に関する緊急要望書
直下を走る破砕帯(断層)を至急に検討・現地調査してください」に賛同しました。


緊急要望書
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http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=594


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大飯原発の破砕帯に関する緊急要望書
直下を走る破砕帯(断層)を至急に検討・現地調査してください

地震・津波に関する意見聴取会(活断層関係)委員各位 様
原子力安全・保安院長 深野弘行 様
経済産業大臣 枝野幸男 様

敦賀原発では、4月の現地調査によって、国の専門家が破砕帯は活断層であると認めました。
これを契機に、同様の危険性が大飯原発の破砕帯にも存在するのではないかという疑いが急浮上
しています。複数の専門家によってその危険性が指摘されています。この断層が動けば、地表に
ズレを引き起こし、配管や重要な機器を破壊してしまいます。
国の「地震・津波に関する意見聴取会(活断層関係)」委員でもある杉山雄一氏も「大飯原発など若狭湾の原発は、現地調査であらためて状態を確認するべきだ」と話しています(6月7日中日新聞)。

関西電力がこれまでのバックチェックで国に提出した説明資料の中では、設置許可申請書では出していたF-6破砕帯のトレンチ北側の図を省略していました。また、粘土の記述についても省略しています。

保安院は6月10日の福井県原子 力安全専門委員会で、この断層について、建設前のトレンチ図の拡大版 と写真を入手すると表明していま
す。これら資料も早急に公開すべきです。
この断層が活断層であるかどうかを調べる現地での調査は、1〜2日もあれば実施できます。
大飯3・4号機が再稼働するより前に、この破砕帯の詳細な検討と現地調査が行われる必要があります。そのため以下の点を要望します。

要望事項

大飯原発直下の破砕帯について、新たな専門家の見解も考慮して、早急に詳細な検討及び現地調査を行ってください。
破砕帯の実態を示す資料をすべて公開してください。
少なくとも調査が終了するまで、大飯3・4号機の再稼働はしないでください。

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posted by みどりの未来 at 11:49 | 政策・論評
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